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2014/09/25

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"SR600x3" 第ニ弾「KANTO NORD:北関東」 Masahiko Mifuneチャレンジレポート

SR600 FUJIをひとまず無事に完走し、そして約28時間後にスタートの迫ったSR600 KANTO NORDに備えて準備。 その間に
○高尾駅から八王子のホテルへ移動
○洗濯
○バイク調整
○宇都宮へ移動
○睡眠→回復

このいくつがクリアーできるかわからないが、しかしすべてスキップできるものはない。 どんなに疲れていてもおこなう必要がある。 しかしSR600 FUJIを終えてあまりの疲労でどれもクリアできず、結局朝を迎えていた・・・

朝から洗濯とバイク調整。 しっかり寝たつもりだけど体が疲労をしっかりと貯めこんでいて、まったくそれを吐き出せていない。 午後にはコースの確認をして・・・再び布団にもぐって少しでも体を休める。

友人にお願いし八王子から宇都宮へと運転してもらい、おかげで体力を少しでも温存することができた。 移動中、知り合いからコース序盤に通行止め区間があるらしいと連絡がはいった。 驚いて主催者の方に急きょ連絡を入れると、主催者の方も把握されていなかったようだが確かに通行止め区間が存在する。それもよりによって最初のPCが含まれている。 ありがたいことに急きょ迂回ルートを設定してくださり、無事にスタートできることになった。 宇都宮代表の齋藤氏には突然急な出来事なのに対応してくださり感謝。

そしてスタッフの方や近くの方がわざわざスタート地点に来られていたのでびっくり。 みんなに見送られてスタート、SR600を何度も走っていながら、スタッフの方がスタート地点に来られたというのは今回が初めてだ。 ジャパンカップのスタート地点。現役の頃には何度もこの場所にやってきて、そして何度も走った場所だが、真夜中にやってくると印象はずいぶんと違う。

田の町交差点を右折しジャパンカップのコースを逆走する感じ。そしてそのまま古賀志林道へ行かずそのまま直進し北上する。 そしていきなり指示にない通行止めにビックリ。あれ?通行止め区間はここじゃなかったはずだぞ・・・ 歩行者・自転車は迂回路があるので進むことにする。 木の枝やごみが散乱しているので本当にここでいいのだろうか?という不安もあるが、とりあえず進んでみよう。 コースはこれで正しいようだ。多分・・・どうやら主催者の方も確認していなかった通行止め区間のようだ。

疲れているのか、キューシートを読む能力、周辺の地形を読み取る能力も低下している。途中で疲れているのか判断がつかず、違うかも?と思いつつも曲がったところがやはりミスコース。 方位磁石を見ていると進むべき方向でないのでたぶんミスコースだな、と2kmほど進んでUターン。 最近は頭の中に大体の地図を記憶し、方位を把握しながら走っているので、方位磁石の方向があらぬ方向を示していると、疑うようにしている。 そして主催者が設定してくれた迂回路へ到着。 スタッフの方もキューシートに掲載されていないとのことでわざわざ確認&心配で来てくださった。 0時スタートにしているので彼らが帰宅して就寝する時間を考えれば、本当に感謝してもし尽せない。

迂回路はあまりきつくないかも。と聞いていたがなんのなんの。 日光へ向かうにつれて急こう配のルート。 そして湿度が高めなので思った以上に疲れるしインナーシャツが汗でしっとりと湿ってくる。 元々疲れた状態で走っているので、その疲労感は予想以上だ。 真夜中の日光のコンビニでホットコーヒーを飲んでボトルの水分補給。 この北関東はコンビニや補給地点などルート上のノウハウはない。 なるべく補給できそうなところがあれば早め早めに補給などを確保していく方がよさそうだ。

鹿をはじめ狸など動物たちが道路に出てくる中、いろは坂そして戦場ヶ原を越えて金精峠へ。 徐々に明るくなり朝日を見ていると力がみなぎってくる。 やはり人間は夜行性にはなれないと、いつも悟る瞬間だ。 金精山は光を浴びて光り輝いている。 PCチェックの写真を撮影して尾瀬へとダウンヒル、朝の清々しい空気のロマンチック街道を進んでいく。 完全に一人で貸し切り状態で下っていることが自分でもなんだかうれしい。 どれだけ真夜中に上ったんだろう。 そう思わずにいられないほどのダウンヒル。 微妙に体が冷えてくる、そして微妙に目が回るような感覚の中で尾瀬大橋へ。

尾瀬のルートは景色が本当に素晴らしく、マイナスイオンがここまでの疲労を和らげてくれる。 登りはそれなりに険しいのだが、目から入ってくる素晴らしい景色に、登りの厳しさすら軽減してくれている。 このあたりはコースを選定された方のセンスの良さが光る。 坤六(こんろく)峠からの下りは本当に長く、そして険しい。 ダウンヒルは得意な方だが、これだけ長いと楽しいというよりも不安になる。 もしかして間違っていたらどうしよう、と。 常に自分の力量を越えることなく、とっさの急な判断でも対応できるスピードで下るよう心掛ける。

みなかみ町では気温が上がり始め思った以上にきつい。 気温が低いだけであればそれほど疲れない。逆に清々しく感じられて気持ちいい。 しかし気温の急激な変動は体内の調整が間に合わない。 ここまで下り基調で体は冷却され切っているので余計だ。

下りきったら国道17号までもう少しというところでパンク。 今まで基本的にパンクをすることがほとんどなく、ブルベを走っていてのパンクも4年間で2回。 そのうち1回はパンクしてもいいや、とボロボロのチューブラーで走ってパンク。 もう1回はSR600 FUJIで大雨の中を菅平の上から路面状況がほとんどわからない中で夜中にダウンヒルしホテルへ。 翌日見てみるとスローパンクしてほんの少し空気が抜けていた、というのがあるだけ。 だから4年間でまともなパンクがなかったので今回が初めてだ。 今回はチューブラータイヤ、先は長いのでリムセメントを塗ってタイヤ交換。 そのまましばらくは神様が暮れた休憩時間を割り切って30分ほどソックスを脱いで半袖ロードシャツも脱いで乾かす。

猿ヶ京のコンビニで昼食。 レースで来るときはいつもここで買い出しをしているので、ちょっと不思議な気分だ。 ここからは三国峠までは約1時間の登り。現役の頃何度か練習がてら峠の頂上まで走ったことがある。 関越自動車道関越トンネルは大型車や危険物積載車は通ることができず、結構この三国峠は大型車が多い。 後続に自分がアピールできるよう、ところどころ左コーナーで後続車の気配を感じたときは、若干右側を走るようにしてアピール。尾灯も昼間だが点灯して走る。

新潟県に入るとダウンヒル。 雪国に多い路面はチェーン装着車が荒らしているために路面はかなり荒い。 トンネル内などは結構ゴミが落ちていたり路面が悪いので慎重に。 何度が登り返しのあるところではスピードダウンするので注意が必要だ。

湯沢駅に到着。 さてチェック方法をどうしようかと悩んだが、駅入り口にバイクを置いてバイクシューズのまま駅構内で切符購入、一斉にこちらを見られてビックリした(笑)

空を見ていると雲行きが怪しい。 気圧の状態が不安定なようで遠くで雨が降っているようだ。

六日市では迂回路方面へ。通行時間規制をしており、15分ほど間に合わなかった・・・ そして迂回路のアップダウンでは突然の土砂降り。ゲリラ豪雨だ・・・ 約15分ほど土砂降りになるほどに降られたと思ったら路面すら濡れていない・・・

途中でパンとコーラを買おうと立ち寄ったお店では、お店の人にいろいろと話しかけられる。 「新潟は道路も広いから自転車は走りやすいんですよ。走りやすいでしょ!!」と言われ 「はぁ・・・でも雪国なので路面はチェーン装着車が削っているからか路面が荒くてしんどかったですよ」 というと、「でもいいでしょ!!」と。 そこは「でも」はつかないでしょ・・・(-_-;)

津南町から上越へは標高500mぐらいのアップダウン。 何度も登っては下り・・・思っている以上にきつくそして休めない。 SR600の3つのコースの中で、一番休むことができずに登りの回数が多いのは間違いなくこの北関東。 峠をクリアーしていって獲得標高を伸ばすというイメージで走ると、多分精神的にやられてしまう。 もうこれで最後かな?と期待しつつ、そして再び登りがやってきて・・・ 本当に自分自身の精神力の限界との戦い。 上越への平坦区間が出てくるまで幾度となくへこたれそうになりながら進んでいった。

折り返しの上越に到着19時55分 自分の考えていたタイムスケジュールとそしてタイムロスを考えると、約2時間の遅れか。 折り返してからはちゃんと作られた暖かいものが食べたくて丼屋へ。 顔を洗って靴を脱いで・・・戦いの合間の小休止。少しホッコリとできた。

走り出してすぐ、「えっ??」まさかの土砂降り。 ドラッグストアのベンチで雨宿り。 座っているといつの間にか寝落ちしていた。 そのうち閉店時間で立ち去る必要が。まぁ仕方ない。ここに長居をしても仕方ない。 まぁ雨も少し小康状態、先へ進むとさらに土砂降り、ゲリラ豪雨か・・・ コンビニの軒先で再び小休止。まったくやむ気配がない。 さすがにこの雨はヤバいなぁと、コンビニでビニールカッパをSR600 FUJIに続いて購入。 上下セットで¥1,000。これで極端な話かもしれないが安価で命を守れる貴重なカッパだ。 そういえばFUJIの時はゴアテックスでも比較的レース用のフィット感のあるレインジャケットを使用したが、今回はプロ時代にベルギーで使用していたレインジャケットを使用。こちらの方が雨にも強いし、ほんの少しサイズがゆったりとしているのでポケットにたくさん詰め込んでも窮屈じゃない、フードも装着可能なのがかなり重要だ。 標高が高いところや低温の雨を浴びていて思ったのは、首筋から進入する雨、そしておでこもだが後頭部が冷えるとかなり消耗が加速する。

それでもゴアテックスの中までビショビショになると効果半減。意外とこの外にビニールガッパを着ると割と「イケてる」と感じられたので、自分の中での限界レベルがゴアテックスのレインジャケットでしのげない時に活用している。 そして股間から足先にかけて、直接雨に打たれないだけでも体力の消耗は抑えられる。 まぁ雨が弱まれば処分してしまってもいい。

ビニールガッパを着こんで長野県へと抜ける関田峠へと向かう。 雨足が強く、キューシートを確認するのが止まらないと無理だし方角もわかりづらい。 なんとなく南へと向いているのはわかっているが・・・ 少しだけ勾配がついているな、という程度の登りだったのが、徐々に徐々に勾配を増して、いつの間にか関田峠へと突入している。 関田峠へと入れば雨が止んでいるかと思ったが、さらに雨足が増している・・・ と、途中の集落のあたりで雨足が急に弱まる。 雨雲から外れたのか、それとも雨雲の上なのか・・・ ビニールガッパを脱ぎ、頂上を目指す。 時折雨が降ったりやんだり。 頂上の方は雲の中か霧に包まれ始める。 山の向こうは飯山か・・・しかし海抜や勾配以上にきつさを感じる峠だ。 頂上では霧の中で、湿度が高くてちょっと気分がすぐれない。 ずっと寝ずに頑張りすぎということもあるかもしれないが吐き気が止まらない。 自己防衛能力というか、何か自分の機能が常に足りない感を感じながら戦っているような感覚だ。

関田峠の下りはスピードの上がらない低速のワインディング。 この区間はライトもダイナミックモードに切り替えて進んでいく。 時折睡魔に襲われながら、標高を下げていく。 飯山の町に入るころ、自分が走ってきた関田峠がまるで夢か幻かといったように、はるか昔の出来事に感じてしまう。

とにかく暖かいものが食べたい。 イートインのあるコンビニでマカロニグラタンとスープを飲む。 これから湯田中へと向けて渋峠が待っている。

意外と飯山から湯田中の区間が険しくて長く感じた。 もう少しここはトランジット的に楽をして移動できるのかと思っていたので、湯田中で仮眠をするつもりだったが・・・それでも15分ほどウトウトとコンビニのベンチで仮眠。 朝の早い老人の恰好の餌食(?)になり、寝ていても起こされて喋りかけられたり・・・ 渋峠へはスピードを上げすぎず。というか上がらない。 頂上に近づけば近づくほどに寒さと疲労でスピードダウン。 気温も最終的に8℃で雲の中か雨や霧。余計に寒さを増してくる。 下りも危険回避のためライトはオン状態。 そのうち向こうからもサイクリストが登ってくるが・・・ まさかこの寒い中を半パンで登ってくるサイクリスト発見。 ここまで寒さと疲労でへこたれそうだったので、その人を見た瞬間に「俺も頑張らなきゃ」とテンションが上がった。

震えながら渋峠を下っていく。 草津まで下ると少し寒さは和らいだ。 ここでサイクリストの方に「SR600頑張って下さい」と声をかけられた。 こういうサイクリストの出会いは本当に力をもらえる。

大津まで下って補給。ここでPCチェックとなるレシートを取得しスタート。 標高が下がると寒さも消え、路面もドライ。榛名山への登りは逆に暑いぐらい。 予想していたペースよりもボトルの水がなくなっていく。 榛名山でこそ少しひんやりしたものの、渋川への豪快なダウンヒルが終わろうとする頃には灼熱地獄。 コンビニですぐに補給。湿ったソックスを脱いで少しでも乾かしたい。日なたに置いているとどんどん乾いてくる。

渋川からは小さなアップダウン。 本当にこのSR600 KANTO NORDは休ませてくれない・・・ ここで不思議な出来事が 初めてやってくる場所なのに曲がるポイントもアップダウンも、そして景色もすべて記憶にある。 それも約20kmにわたって・・・ デジャブ?? それにしても自分でも驚くぐらいに完璧に知っている。 しかしそのことを冷静に分析する体力も何もなく「知っているんだったらなんでもいいや」と、考えるのはまた暇な時に、今は先を急ぐ。 桐生のPCでは、予想よりも遅れているものの、上手くいけば鹿沼に向けての下りは明るいうちに下れるかも。 そのためには粕尾峠入口までは結構いいペースで進まなければいけない。 アウター固定で巡航は時速30キロオーバー、少し膝に違和感があり3つめの日本アルプスに不安は残るものの、まずは今だ。

粕尾峠も少し重たいギヤで進んでいく。 だいたい獲得標高400メートル強を1時間ペースだったが、ここはそれ以上のペースで登る。 頂上付近のつづら折れ。曲がったらいきなり目の前にクマ!それも距離5メートル以下。 さすがに人生で初の野生熊に遭遇、それも超至近距離。正直なところオレはこのままここで死ぬのか?と思ったが、まさかクマが驚いて逃げた。それも横の木に飛び移り、重さで気がギシギシと音を立てている。 今のうちに!と踏もうとしたのだが、その時につい色気が出て 「二度とこんなチャンスないだろうな。写真撮って・・・」とカメラを準備して写真撮影。 しかし木も揺れているが俺も動転していてピントが合わない。 もう一度撮ったらさっきよりはマシだけどやはりピンボケ。 さすがに3回目の撮影はリスキーだと思い、急いでその場を立ち去った。 そのあとはコーナーごとに声を出したりベルを鳴らしたり。 どんどん霧が深くなり始め、冷静に考えたら今こうやってブルベを続行するのは危険なんじゃないか?と考えるようになった。 粕尾峠頂上からさらに横根高原へと左折するポイント、まっすぐ行けば鹿沼。 正直なところどうしようと思うものの、その前に携帯は圏外・・・誰かに指示を仰ぐとかできる状態じゃないし、そもそもクマが近くにいると思うと、あまり止まっているのもよくない。 仕方ない、先を急ぐ。

登りはじめてすぐにさらに視界は悪くなる。 ここまで悪いのは初めてだ。 とにかく直進していても枝道も見えないし看板も見えない。 誰かいたとしてもわからないし、そもそも今自分がどこにいるかもわからない。 なんとなくこのまま進めば横根高原の最終PCだということはわかるのだが・・・ そのうち登っているうちになぜだかさっき来た道に再び出てしまった。 あれ?どこかでつながっていた?どこで迷った?? まったく予期せぬ出来事に焦る。 自分の位置情報と思い、携帯のGPS機能を使えば、と思ったが携帯は圏外。 山の中なので方位磁石の方向もあてにならない。 もちろんだが誰もいない。 もうどうしていいかわからない。が、何もしないことがいいのかもわからない。 これは世間一般でいう「山で遭難」するってやつじゃないのか?? お腹もすいてきたので自分でわかるぐらいに落ち着きがない。

もう一度冷静に考えてみる。 霧が少し晴れた区間で目印がないかを探してみる。 小一時間、山の中でグルグルと走り、進んではUターン、そして進んではまたUターン・・・完全に遭難だ。

ようやく鹿沼・日光の道案内。 いったい俺はどこに行っていたんだ?? 鹿沼方面へと下っていく。 ここからは1時間ぐらいか。

おおよその到着時間をゴールに向かに来てくれている友人に伝えていたが、オーバーしているので電話が通じるところでさっそく連絡を入れる。 携帯の電池も予想以上になくなり、本当に緊急以外には使わないように電源オフ。 鹿沼へのダウンヒル区間も過去に見た区間??来たこともないのに・・・ おかげでナイトランながら軽快にダウンヒル。 田野町の交差点からはジャパンカップを走っていた時のような軽快なスピードは到底無理だが、ボロ雑巾のようになりながらゴール。 スタッフの方もお出迎えに待っていてくださり感激。 みんなでゴールの記念写真を撮影。 46時間03分。 横根高原で1時間ほど「遭難」していたようだ・・・

今回は本当にゆとりがない状態でのゴール。 友人の運転のおかげで宇都宮から八王子まで爆睡することができ、足りない睡眠をかなり補うことができた。 3つのうち2つをクリアー。 あと一つ・・・

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SR600 FUJIの疲労も少し残しつつ、SR600 KANTO NORDへ 宇都宮のスタッフの方々に見守られてスタート
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今回直前に通行止め区間が発生したため序盤はキューシートなし。 かなりイレギュラーな状態でのチャレンジとなったため、序盤のみスタッフの方が心配してフォローしてくださっていたようだ。 写真はスタッフの方が写真撮影してくれていた
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日光を抜けて金精峠を目指す まだ真っ暗ないろは坂を登っていく
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金精峠頂上まであと少しというところで朝日がのぼっていく 日の出は何度見ても感動する しかしまさか日光の山奥で日の出を見ることが人生で来ようとは、思いもしなかった
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朝日を浴びて光り輝く金精山 こういう神秘的な景色に遭遇すると、リスクを背負った危険で怖いナイトランも、また走りたくなってしまうから不思議だ
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金精峠で記念撮影 ここがPC3、まだまだ体力・気力共に余裕があった
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走り続けて19時間 上越の町の向こうに夕焼けが光る
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長野県をめざし関田峠を進んでいく 遠くに上越の夜景が見え隠れする
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足尾から鹿沼へと向かう粕尾峠で、なんとコーナーを曲がったら目の前にクマが立ちはだかっていた 眼があった瞬間に死を覚悟したが、その瞬間にクマが逃げて横にあった木によじ登りだした。 九死に一生を得るとはこのことか・・・ で、ブレながらも写真を撮影(-_-;)
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横根高原へと向かう道路では深い霧で完全に方向感覚を失い、1時間ほど山の中でさまよっていた いったいどこを走っていたのだろうか・・・