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2013/10/30

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イベントレビュー|秋の岡山を走る「片鉄ロマン街道!自転車散歩」に丸山選手、 ちゃりん娘も参加!

なぜか雨に好かれる『さわやか片鉄ロマン街道!自転車散歩 サイクリング大会』
第4回の今年も台風の行方とともに開催が心配されたが、天気予報を覆す小雨模様となって無事行われた。年々参加者が増えている本大会では、東は大阪、西は広島より応募があり、約100名が出場。
弊社からも津山社長はじめ15名の社員が出場したほか、会場となった吉井工場で大会をサポートするスタッフとしても多くの社員が参加した。タイムや順位を競うレースではなく、廃線となった鉄道敷をリメイクした「片鉄ロマン街道」で秋のサイクリングを楽しむ大会であるため、2歳から60歳までさまざまな顔ぶれのサイクリストが集った。往復約20kmの「やったぜ佐伯コース」と往復約35kmの「和気あいあいコース」に分かれ、鉄道駅舎跡を利用したチェックポイントでスタンプをもらいながら、思い思いにゴールを目指す。

開会式では、主催である吉井スポレククラブの本庄真二会長が、「県内外から多数参加申し込みがあったことを嬉しく思います。素晴らしい吉井川流域の景色を見ながら楽しんでもらえたら」と挨拶。
続いて赤磐市の友実武則市長が「今日1日、自転車を通じて交流が深まり、さらに来年、再来年とこの大会が飛躍していくことをお祈りしています」と挨拶した。また、弊社から赤磐市へ「トレッドミル」と「リカンベントバイク」各1台を赤磐市に寄贈し。友実市長からその感謝状も手渡された。
ラジオ体操の模範演技やゴールテープ係を務めた、自転車ガールズユニット“ちゃりん娘”の進藤華奈恵さんと浅乃海喜さんは、本大会初参加。
スタートを前に、「自然もいっぱいなので、景色を見ながら楽しく走りたいです」と想いを述べた。

午前9時、まずは「和気あいあいコース」からスタート。続いて「やったぜ佐伯コース」も大小様々な自転車で元気よくスタートした。片鉄ロマン街道は、豊かな山あいと雄大な吉井川沿いを走るサイクリングロード。勾配は緩やかで自動車を気にすることなく走れるので、多くのサイクリストたちからの人気も高い。沿道には色づいた柿の木や可憐な花、日本家屋などのどかな風景が広がっており、途中にはプラットホームや駅舎、信号機など鉄道時代の面影も随所に残っているため、どこかなつかしさと温かさを感じながら気持ちよく走ることができる。途中、トンネルの中を走ることができるのも、いつもと違う高揚感を味わうことができるようだ。
また、5箇所設けられたチェックポイントでは、スタンプを押すのと同時に、甘酒やドリンクが振る舞われた。小雨が降る中だったので、この甘酒が大好評。「体が温まりました」「糖分補給もできてよかった」「おいしい!」との声が多々。初めての人とも声をかけ合い、会話が生まれるなど、ほっこりとするスポットにもなっていたようだ。

約一時間後、「やったぜ佐伯コース」でチャレンジしていたちゃりん娘を皮切りに、走り終えたサイクリストたちが次々とゴール。ちゃりん娘の浅乃さんは「最初は雨が降っていたので寒いなぁとばかり思っていたけど、視線を上に変えると、山に霧がかかっていてとてもきれいで、そこからどんどん楽しくなってきました。車を気にしながら走るストレスがなく、空気もおいしくてよかったです」と声を弾ませた。またちゃりん娘の進藤さんは、「走りやすかったし、楽しくいける距離でした。景色を見ながら走っていたら、楽しすぎてゴールをいつの間にか通り過ぎていました(笑)」と、最後のちょっとしたハプニングも率直に話してくれた。
早々にゴールした小学6年生の男子とお父さんは「スタッフやボランティアの方も温かいし、ほどよい距離だし。子どもが大きくなると一緒に過ごす機会が少なくなるので、親子で参加できるちょうどいい大会ですね。楽しかったです」とのこと。お子さんは弊社のサイクロコンピュータ「VELO WIRELESS +」を付けて走り、「いつもの平均時速を上回るよう、目標を設定して走りました。使いやすいし分かりやすいので頼りにしています」と実感を教えてくれえた。
また、チャイルドシートに乗って参加した2歳の女の子は、道中気持ちがよかったのかゴールの時は夢の中へ。親子5人で参加したそうで「親子で気持ちよく走れる機会なんてあまりないのでよかったです。また参加したいですね」とお母さんが語る横で、参加最年少の5歳のお子さんは「足が疲れたけどがんばったよ」と元気な声で感想を話してくれた。
この大会は、子どもの参加者が多いのも特徴のひとつ。「これからの自転車人口が増えることにも期待したいし、この大会や場所をきっかけに“マイファーストキャットアイ”を感じてもらえたら」と言う津山社長の言葉どおり、近くの小学生2人組の男の子や、中学生の5人グループは、吉井工場での社会見学や職場体験を通じて「かっこいい!」と感じ、自分の自転車にサイクロコンピュータやライトを付けているそう。“男子の自転車のおしゃれアイテム”にもなっているんだとか。「この大会で自転車が楽しいと思った」「最後はしんどかったけど、まだいける」と嬉しい感想を話してくれた。

今回2度目の参加となる丸山選手は、第一声で「社長がとにかく速い!年々走れるようになっていますね!」と、一緒に走った津山社長の変化を激白。「今回も、丸山さんにサドルの位置や高さなどいろいろ教えていただいてバージョンアップしていけてるんですよ、ありがたい」と、津山社長。
「一般の方と走る機会なんて、ほとんどないですからね。社長や他の方の走りを見て、自分の姿勢の確認になっているし、ペダルの回し方や踵の位置など、違う乗り方や目線で勉強にもなりますね。コースも本当にいいし、楽しませてもらいました」とプロの目線からの感想を語ってくれた。

他にも、夫婦や個人、仲間となど、本当に様々な方がゴールし、コースの名のとおり、和気藹々と自転車を楽しむ一日となった感想がたくさんあった。「来年もまた出たい」と話す人が多いのも、走りやすく景色のいいコースで、この大会を十分に満喫できたことの表れだろう。完走後、うどんやポップコーンや綿菓子などのミニ屋台や、キャットアイ商品が当たるくじ引きなどでわいわいとふれ合いながら笑顔が広がり楽しめるのも、この大会の魅力のひとつ。本大会を通じて、キャットアイとともに自転車を楽しむ人がさらに増えることに、これからも期待したい。