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2011/12/09

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美崎悠さんインタビュー |人気のある男子じゃなくて、気になる男子を選んじゃう感じ

─美崎さんはどんなきっかけで自転車に乗りはじめたのですか?

美崎:仕事、ですね(笑)。私、自転車には全然興味なんてなかったんです。ところがある日、仕事でいきなり淡路島を60km走ることになって…。でも、それがとっても楽しくて! 海沿いの道をみんなで走る気持ちのよさが最高でした。“60kmなんて、一日で移動できるのかな?”とも思っていましたが、ちゃんと完走することもできました。それで、これはヤバイぞ、と(笑)。

─そこから夢中になって、すぐに自転車を購入、という感じでしょうか。

美崎:自転車を初めて買ったのは、それから半年後くらいですね。

─結構、間が空いたんですね。

美崎:高価なものだし、何を買ったらいいのかよくわからなくて。それで、とにかくまわりの人に“いま自転車が気になってる”、“自転車ほしい!”って話したんですね。 そしたら、自転車を持ってる人が貸してくれたり、「こういうのがいいんじゃない?」って、いろいろと教えてくれたり。私は最初、クロスバイクがいいかなって思っていたのですが、まわりにロードバイク乗りが多いことなどがわかり、クロモリのロードバイクを買うことにしました。買うまでのこの半年のプロセスは、ほしい自転車を見極めるのに大切な期間だったと思います。

─自転車を購入するときには、何を基準にしているのですか?

美崎:機能が大切だったことはわかるのですが…、私は見た目重視(笑)。たくさん自転車を見てると、気になる子が出てくるんですね。その子のことはなるべく見ないように…、と、ほかの自転車を見てまわっても、一度ピンときたものがあると、最終的にはそれを選んじゃうことが多いかな。 恋愛にたとえるなら、女子からの人気を集めている男の子がいるとしても、最終的には自分がいいなって思う男の子に告白すべきって感じです。その男の子が、あんまり女子から人気なくても、それはそれでいいじゃないですか(笑)。

─自転車は複数台お持ちとのことですが、どんな風にのりこなしているのですか?

美崎:洋服みたいに、気分に合わせてですね。でも、一番新しいこの一台がいまはお気に入り。ベルギーの名車リドレー・オリオン。呼び名はオリオンくん。この子はすごくカラーがシンプルだから、カスタマイズに広がりがあるんです。いまはグリーンとピンクに凝っているので、カラーのポイントにしています。

─ウェアもグリーンとピンクですね。

美崎:これは、自分でデザインしました。

─ウェアのデザインまでやってしまうとは、相当凝り性ですね。

美崎:レースなどにも参加しているので、揃いのユニフォームがあったらいいなって。中学生のときにクラブ活動みたいな感覚です。

─ウェアのスカートもとってもチャーミング!

美崎:かわいいウェアを着ていれば、女子からの注目度があがるかな、と(笑)。自転車に乗る女の子ってまだまだ数が多くないんです。私としては、もっともっと自転車女子に増えてほしい。女子に火がつけば、自転車ブームになるし、そうなればかわいい関連商品などもたくさんでるでしょ? だから、女の子たちは、自転車乗りの友達を見つけて、一度乗ってみてほしいです。私のまわりでも自転車好きの女の子がたくさん増えてるんですよ!

美崎悠プロフィール/ 1984年生まれ。兵庫県出身。ファッションモデル、女優として、映画やドラマ、バラエティ、CMなどで活躍。2009年の「淡路島サイクルフェスタ」出場以来、サイクルファンに。ツール・ド・ひたちなか2010などさまざまなレースやイベントに出場。自転車関係の雑誌やウェブで連載を持つなど、活動の幅をさらに広げている。