製造販売元
株式会社 キャットアイ
サカエテクノ株式会社

製造販売元

株式会社キャットアイ
交通システム営業部

〒546-0041
大阪府大阪市東住吉区
桑津2-8-25
TEL.06-6719-2637(ダイヤルイン)
FAX.06-6719-2362

サカエテクノ株式会社
〒270-2214
千葉県松戸市松飛台
中原286-20
TEL.047-385-1181(代)
FAX.047-386-3676

正面輝度で、約4倍の反射性能を実現(H=650mmタイプ)


設置状況調査では、設置例の95%以上は車両の進入方向が1方向あるいは2方向に限定されています。ビームポストは扁平断面の採用により、主な車両進入方向である正対方向で、より高い反射性能を確保できるよう設計しました。
当社調べ

扁平断面による反射回復性のイメージ
反射シートは光源の入射角度が深くなるほど輝度が低下するため、正対する面が多いほど高い輝度値を得られます。


反射輝度データグラフ
※測定=日本車両検査協会 ※データは面積換算値です。



視線誘導標はドライバーの目に「点」として認識される「点誘導」と「線」として認識される「線誘導」があります。「点」に比べて「線」(特に縦型のポスト状)の視線誘導は遠近感をドライバーに認知させやすく、カーブの線形や距離感をより効果的に伝えるため、視線誘導効果が非常に高いと言われています。ビームポストの新たなアプローチがより安全な視線誘導を実現しました。

夜間反射状況比較


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